引用元:積水ハウス株式会社公式HP
大手ハウスメーカーとして高い知名度を誇る積水ハウス株式会社ですが、価格の高さや担当者との相性など、契約前に気になる声も少なくありません。
本記事では、積水ハウスに関する良い口コミ・悪い口コミを整理したうえで、坪単価の目安や住宅性能、保証内容までを網羅的に解説します。実際の評判を踏まえて自分に合った住宅会社を見極めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
三重県で理想の注文住宅を建てたい方へ。設計力や素材、性能にこだわる住宅会社を比較してみませんか?
積水ハウスの会社概要と商品・構法の特徴

| 会社名 | 積水ハウス株式会社 三重支店 |
| 住所 | 〒510-0829 三重県四日市市城西町15-26 |
| 電話番号 | 059-359-3200 |
| 公式サイトURL | https://www.sekisuihouse.co.jp/ |
積水ハウスは大阪府大阪市北区に本社を置く大手住宅メーカーで、1960年に積水化学工業のハウス事業部を母体として設立され、1963年に現在の社名に商号変更しています。2023年度の総販売戸数は3万5,419戸、売上高は3兆1,072億円とされ、いずれも住宅業界で2位の規模です。
積水ハウスには、鉄骨造・木造それぞれに複数の商品ラインナップがあります。

鉄骨1・2階建て住宅の特徴
鉄骨造の2階建て住宅では、「イズ・ロイエ」「イズ・ステージ」などのシリーズに、独自構法「ダイナミックフレーム・システム」が採用されています。
柱や間仕切り壁のない大空間リビングを実現できる点が特徴で、1階では最大7m前後のスパンを確保し、天井高を最大2.7m程度まで高くすることも可能です。制震構造「シーカス」も組み合わせることで、大空間・大開口と耐震性能を両立させています。
重量鉄骨3・4階建て住宅の特徴
都市部で需要の高い3・4階建て住宅には、重量鉄骨構法「フレキシブルβシステム」が採用されています。
通し柱を必要としない「梁勝ちラーメン構造」により、各階で柱の位置を250mm刻みで自由に動かせる点が特徴で、吹き抜けのある2階・3階リビングや店舗併用住宅などにも対応しています。
木造住宅シャーウッドの特徴
木造住宅ブランド「シャーウッド」では、「里楽」「ルーモア」などのシリーズが展開されています。
木造軸組工法の中で唯一「性能規定」による型式認定を取得しており、土台を介さずに柱と基礎を直接緊結する「基礎ダイレクトジョイント構法」を採用しています。外壁にはオリジナル素材「ベルバーン」が使われ、木の質感を活かした外観デザインが可能です。
大空間を優先するなら鉄骨造の「ダイナミックフレーム・システム」、都市型3・4階建てなら「フレキシブルβシステム」、木の質感を重視するなら「シャーウッド」というように、優先したい条件によって適した構法は変わります。
土地の広さや形状によって選べる構法自体が制限される場合もあるため、早い段階で担当者に土地条件を伝えておくことが重要です。
積水ハウスの口コミ・評判

積水ハウスの検討を始めると、価格やデザイン、担当者対応など気になる点は人それぞれです。ここでは実際に確認できた良い口コミと悪い口コミを取り上げ、それぞれから読み取れるポイントを解説します。
積水ハウスの良い口コミ・評判
積水ハウスの家づくりでは、景観や街並みへの満足感、設計担当者の提案力を評価する声が見られます。特に、要望を汲み取りながら予算内に収める提案力への評価が目立ちます。
構造・性能・アフターの総合力で選ばれている

「色々と検討したが、別格でした。」
引用元:みん評
続けて、木造メーカーの家は寿命があり維持が大変そうな印象だったが、積水ハウスは構造面・性能面・アフター面のすべてにおいて頭ひとつ抜けていたと述べています。
また、他のメーカーで建てている人は後々の維持で苦労しそうだと感じたこと、分野別に細かく比較することがポイントだったこと、営業担当者が他社批判を一切せず人格も素晴らしかったことにも触れています。
他社との違いを分野別に比較検討した上での評価であり、担当者の姿勢も含めて総合力を重視する方にとって参考になる声です。
営業担当者や設計担当者の提案が丁寧だった

「予算の範囲内におさまるように何度も設計図を書き直してくれました」
引用元:みん評
続けて、太陽光発電や床暖房、電動シャッターなど暮らしに役立つ提案を重ねながら要望を丁寧に汲み取ってくれた点や、現場監督による細やかなアフター対応、インテリアコーディネーターが家具選びに同行してくれたことにも触れています。
担当者ごとの役割がしっかり機能し、契約後も相談しやすい体制が整っている点は、提案力や対応の丁寧さを重視する方にとって参考になる声です。
耐震性やアフターサポートに安心感がある

「アフターとかも悪く無いと思いますよ」
引用元:マンションコミュニティ
続けて、以前は他社で建てていたが、比較しても対応は良いと述べています。引き渡し後の点検やメンテナンス対応が定着している点は、長く安心して住み続けたい方にとって重要な判断材料になります。
積水ハウスの悪い口コミ・評判
一方で、現場担当者との情報共有不足や、引き渡し後にかかる費用の大きさを指摘する声もあります。契約時の見積もりだけでなく、現場との連携体制や将来の維持費まで確認しておくことが重要です。
担当者との相性や対応に不満を感じた

「現場の方に伝えなかったり行き違いがありすぎ」
引用元:みん評
続けて、同じ不満を繰り返し伝えても改善されなかったという声がありました。また同サイトには、インテリアコーディネーターが提案した天然石壁の仕上がりに不具合が生じ、担当者の説明が二転三転したという投稿も見られます。
要望や指摘が現場や担当者間でどこまで共有されているか、契約前に確認しておくと安心です。
将来の外壁メンテナンス費用が高額だった

「外壁メンテで10,000,000円超えの見積もり」
引用元:マンションコミュニティ
続けて、延床70坪程度の住宅で外壁塗装やバルコニー防水などの外部工事一式が高額になったという投稿も見られました。建築時だけでなく、十数年後の外壁・防水メンテナンス費用まで含めて資金計画を考えておく必要がある点を示す内容です。
積水ハウスの坪単価と建築費用の目安

積水ハウスの検討では、多くの方が「結局いくらかかるのか」を気にされています。ここでは坪単価の目安から、建物本体以外にかかる費用、金額が上がりやすいポイントまで整理します。
積水ハウスの建築費用の目安を確認する
積水ハウスの戸建住宅事業(建売住宅除く)における1棟当たり単価は、2025年度第2四半期時点で5,560万円とされ、前年度実績の5,248万円から上昇しています。これは大手ハウスメーカーの中でも高額帯に位置づけられる水準といえます。
1棟当たりの単価は商品シリーズやグレード、延床面積、地域によって差が大きいため、あくまで全社平均の目安として捉え、実際の見積もりで確認することが欠かせません。
同じ「積水ハウス」であっても、木造の「シャーウッド」と鉄骨造の高級ラインでは価格帯が異なる場合があるため、商品ごとの違いも合わせて確認しておくと安心です。
出典:積水ハウス株式会社公式HP「2025年度 第2四半期 決算説明会資料」
建物本体以外に必要な費用を確認する
住宅の総額は、建物本体工事費だけで決まるわけではありません。地盤調査・改良工事、給排水やガスの引き込みといった付帯工事費、登記費用や住宅ローン諸費用、火災保険料などの諸費用も別途必要になります。
一般的にこれらの費用は、本体工事費に対して一定の割合で発生するといわれており、土地の状態や周辺環境によって金額は変わります。
「本体価格」だけを他社と比較すると総額の印象を見誤りやすいため、付帯工事費や諸費用まで含めた総額で比較する視点が欠かせません。
見積もりを受け取る際は、本体工事費・付帯工事費・諸費用の3区分に分けて提示してもらうと、内訳を把握しやすくなります。
| 費用区分 | 主な内容 | 備考 |
| 本体工事費 | 建物本体の建築費用 | 商品・仕様・面積により変動 |
| 付帯工事費 | 地盤調査・改良、給排水・ガス引き込み等 | 土地の状態により変動 |
| 諸費用 | 登記費用、住宅ローン諸費用、火災保険料等 | 本体価格に対し一定割合で発生 |
| オプション費用 | 太陽光発電、蓄電池、高性能サッシ、床暖房、造作家具、外構工事等 | 標準仕様に含まれないことが多い |
※全社平均の1棟当たり単価5,560万円
オプションで金額が上がりやすい項目を確認する
積水ハウスでは邸別自由設計を基本としているため、標準仕様を超える要望を反映するほどオプション費用が積み上がりやすくなります。
特に、太陽光発電システムや蓄電池、高性能サッシ、床暖房、造作家具、外構工事などは標準仕様に含まれないことが多く、金額が上がりやすい項目として挙げられます。
デザイン性の高い外壁材や、天然石などの内装仕上げ材も同様に、選ぶグレードによって差が出やすい部分です。
「絶対に譲れない設備」と「予算が合えば取り入れたい設備」を事前に分けておくことで、打ち合わせの中で優先順位をつけながら費用を調整しやすくなります。見積もり内訳の中でオプション項目がどれにあたるかを、その都度担当者に確認しておくことも大切です。
予算オーバーを防ぐ見積もりの見方を確認する
見積もりを確認する際は、金額の大きさだけでなく、どの範囲までが含まれているかを確認することが重要です。本体工事費に含まれる仕様の範囲、別途工事となる項目、諸費用の内訳を分けて把握することで、後から金額が膨らむリスクを抑えられます。
また、同じ要望を伝えたうえで複数社から見積もりを取ることで、積水ハウスの見積もりが妥当な水準かどうかを判断しやすくなります。
見積もりは1回で確定させず、要望を変えるたびに再提示してもらいながら、総額の変化を都度確認していく姿勢が予算オーバーを防ぐポイントです。特に太陽光発電や外構工事など、後回しにされやすい項目も含めて総額を確認しておくと安心です。
積水ハウスの住宅性能と保証・アフターサービス

耐震性・断熱性
積水ハウスの鉄骨造住宅には、独自の制震構造「シーカス」が採用され、地震の揺れを吸収するダンパーによって建物の変形を抑える仕組みになっています。
木造の「シャーウッド」にも、基礎と柱を直接緊結する「基礎ダイレクトジョイント構法」が用いられています。震度7相当を想定した実大振動実験も行われており、実験データに基づいた耐震性能の裏付けがある点も特徴です。
断熱面では、断熱仕様「グリーンファーストゼロ スーペリア」を選択することで高い断熱性能が期待できるとされています。外壁・床・天井それぞれに異なる断熱材を組み合わせて使用している点が特徴です。
外壁・防犯・室内環境
外壁材には、深い彫りと陰影感が特徴のオリジナル素材「ダインコンクリート」(木造は「ベルバーン」)が採用されています。
防犯面では、1階の窓や2階バルコニーに面する窓に「防犯合わせ複層ガラスサッシ」、玄関ドアには「1アクション2ロック」機能が標準で搭載されています。
電動シャッターや全館空調は標準仕様ではなくオプション対応となるため、導入を希望する場合は費用と合わせて事前に確認しておくと安心です。
室内環境では、次世代室内環境システム「スマート イクス」により、換気ゾーニングと熱交換型換気で家全体の空気の流れをコントロールする仕組みが用意されています。
保証とアフターサポート体制
構造躯体や雨水の侵入を防止する部分について、品確法で義務づけられた10年間に独自の20年間を上乗せした「初期30年保証制度」を用意しています。
保証終了後も10年ごとに再保証を受けられる「ユートラスシステム」により、建物がある限り保証を延長し続けることが可能です。ただし、天災や事故、積水ハウス以外の業者による増改築などは保証の適用除外となる点に注意が必要です。
引き渡し後は、全国約30拠点・約1,500人体制の「カスタマーズセンター」が定期点検やメンテナンスを担い、24時間365日対応の「オーナーデスク」も設けられています。点検履歴は「いえろぐ」で記録・管理される仕組みです。
一方、保証範囲を超える経年劣化への対応には別途費用がかかります。実際の施主の投稿には、延床70坪程度の住宅で外壁塗装やバルコニー防水など外部工事一式が約1,000万円の見積もりになったという例も見られました。
引き渡し後10年〜20年程度でまとまった修繕費用が発生する可能性がある点は、資金計画の段階から意識しておく必要があります。
積水ハウスが向いている人・向いていない人

ここまで紹介してきた評判・費用・性能を踏まえると、積水ハウスには向いている人と、他社の方が合いやすい人がいます。ここでは、それぞれの特徴を整理します。
| 項目 | 向いている人 | 向いていない人 |
| 重視ポイント | 大手の実績・技術力・ブランド力 | 建築費用をできる限り抑えたい |
| 素材・設計の好み | 木造・鉄骨造を比較して選びたい | 自然素材や独創的な空間を最優先したい |
| 求める体制 | 専任担当者による一貫サポート | 地域密着で距離の近い対応を求める |
積水ハウスが向いている人
積水ハウスは、大手ならではの技術力とブランド力、充実したサポート体制が強みのメーカーです。
特に、実績への安心感や設計提案の丁寧さ、長期的なアフターサポートを重視する方に向いています。以下のような希望を持つ方は、積水ハウスを有力な選択肢として検討する価値があります。
大手ハウスメーカーの実績や安心感を重視する人
積水ハウスは、国内トップクラスの建築戸数を誇る大手ハウスメーカーであり、震度7相当を想定した実大振動実験など、データに基づいた技術検証を重ねてきた実績があります。
全国規模のカスタマーズセンター体制も整っており、引き渡し後も同じ会社が長期的にサポートを続ける安心感も魅力です。
「知名度や実績のある会社に任せたい」「将来にわたって同じ会社でサポートを受けたい」という方にとって、大手ならではの体制は大きな安心材料と言えます。
木造と鉄骨造を比較して選びたい人
積水ハウスは、鉄骨造・木造の両方を自社で展開している数少ないハウスメーカーです。
大空間や大開口を重視するなら鉄骨造の「ダイナミックフレーム・システム」、木の質感や自然な架構を重視するなら木造の「シャーウッド」というように、1社の中で構法を比較検討できます。
「木の質感も気になるが、大空間や耐震性も譲れない」というように、条件を天秤にかけながら決めたい方には、選択肢の幅広さがメリットです。他社を回らずに構法の違いを比較できる点は、住宅会社探しの手間を減らすことにもつながります。
設計提案やアフターサポートを重視する人
積水ハウスでは、営業・設計・施工・アフターサービスのそれぞれに専任担当者がつく体制を採用しており、要望を踏まえた設計提案から引き渡し後のフォローまで一貫したサポートが受けられます。
予算内に収まるよう設計図を調整してもらえたという声や、引き渡し後の相談にも迅速に対応してもらえたという声も多く寄せられています。
「担当者に丸投げにせず要望をしっかり形にしたい」「建てた後も長く相談できる相手がほしい」という方には、専任体制と長期保証の組み合わせが合っていると言えるでしょう。打ち合わせを重ねながら要望を反映していくスタイルを希望する方にも向いています。
建築費用よりも品質やブランド力を優先する人
積水ハウスの坪単価は大手ハウスメーカーの中でも高めの水準にありますが、その分、独自の耐震・断熱技術や高品質な外壁材、長期保証といった付加価値にコストがかけられています。
「初期費用よりも、技術力やブランドの信頼性、資産価値の維持を優先したい」という方にとっては、価格に見合う価値を感じやすいメーカーと言えるでしょう。将来の売却や住み替えを見据えて、資産価値を意識した家づくりをしたい方にも選ばれていると考えられます。
積水ハウスが向いていない人
一方で、費用面やデザインの方向性によっては、他社の方が希望に合いやすいケースもあります。特に、建築費用を抑えたい方や、独創的なデザインを追求したい方は、他の選択肢と比較検討することをおすすめします。
建築費用をできるだけ抑えたい人
積水ハウスの戸建住宅の1棟当たり単価は5,000万円台半ばとされ、大手ハウスメーカーの中でも高額帯に位置づけられます。標準仕様のグレードが高い分、初期費用を抑えたい方にとってはハードルが高く感じられることがあります。
「まずは総額を抑えて理想の暮らしを実現したい」という方は、ローコスト系のハウスメーカーや地域の工務店も含めて比較検討すると、希望に合った選択肢が見つかりやすくなります。
同じ予算でどこまでの仕様が実現できるか、複数社で見積もりを比較しておくと判断がスムーズになるはずです。
自然素材を標準仕様で多く取り入れたい人
積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」でも木の質感を活かした設計は可能ですが、無垢材や漆喰など自然素材を全面的に標準仕様として採用している住宅会社と比べると、標準仕様の構成は異なります。
「無垢床や漆喰壁など、自然素材をふんだんに取り入れた暮らしを最優先したい」という方は、自然素材を標準仕様の中心に据えている工務店や設計事務所系のビルダーも比較対象に加えるとよいでしょう。
素材へのこだわりが強い場合は、標準仕様とオプションの境界を早い段階で確認しておくことが大切です。
設計事務所のような独創的な空間を求める人
積水ハウスは「邸別自由設計」を掲げていますが、大手ハウスメーカーとして一定の商品体系や構法の枠組みの中でプランを組み立てる形が基本です。
「間取りだけでなく、光や陰影、素材の組み合わせまで含めた独自性のある空間をつくりたい」という方は、建築設計事務所の専門家と連携し、空間全体を提案する住宅会社も比較するとよいでしょう。
設計者の経歴や連携体制、過去の施工事例を確認しながら、自分たちの希望に合う提案を受けられるか見極めることが大切です。
地域密着型の会社と近い距離で家づくりを進めたい人
積水ハウスは全国規模の大手企業であり、担当者ごとの体制は整っている一方で、地域の工務店のように経営者や職人と直接顔を合わせながら進めるような距離感とは異なります。
「地元の会社と密なコミュニケーションを取りながら、顔の見える関係で家づくりを進めたい」という方には、地域密着型の工務店の方が、距離の近い対応を受けやすい場合があります。
会社の規模だけでなく、担当者とのコミュニケーションの取りやすさも、比較検討の際の判断材料にするとよいでしょう。
契約前に確認しておきたいポイント
| チェックポイント | 確認すべきこと |
| 標準仕様とオプション | 展示場の仕様が標準かオプションかをその場で確認できているか |
| 総額の見積もり | 本体工事費・付帯工事費・諸費用まで含めた総額を把握できているか |
| 保証の継続条件 | 保証を継続するための点検受診の要否、適用除外となる条件を書面で確認できているか |
| 担当者との相性 | 相性に不安があれば変更を相談できるか、要望を書面で残しているか |
リゾートホテルのような非日常空間を日常に取り入れた注文住宅ならチェックハウスプラス

| 屋号 | チェックハウスプラス |
| 会社名 | Archish Design株式会社 |
| 四日市スタジオ | 〒510-0822 三重県四日市市芝田1-1-6 ザ・グレイスビル1B チェックハウス プラス 四日市スタジオ TEL:059-327-7181 |
| 津スタジオ | 〒514-0102 三重県津市栗真町屋町480-1 TEL:059-233-5105 |
| 公式サイトURL | https://archishdesign.com/ |
積水ハウスとは異なる規模・設計思想で家づくりを行う地域の工務店として、三重県四日市市・津市を拠点とする「チェックハウスプラス」が挙げられます。
外部の建築設計事務所や経験豊富な設計士と連携し、画一的な規格住宅ではなく、住まい手一人ひとりの理想をゼロから形にする自由設計を強みとする工務店です。

施工事例には、中庭やプール、水盤を取り入れた邸宅などもあり、旅先のホテルのような特別感を自宅に取り入れたい方に適した提案力が特徴と言えるでしょう。
素材面では、無垢素材とヨーロッパの伝統的な「ヨーロッパ漆喰」を標準仕様として採用しています。
無垢素材は夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境につながる調湿性能を持ち、ヨーロッパ漆喰は吸放湿性能・蓄熱性能・耐久性能を備えているとされています。

全館空調「Mirai」を搭載する住宅では、C値0.5㎠/㎡以下・UA値0.46W/㎡K以下を自社基準として設定。さらに、地震対策として「Miraie 制振ダンパー」も採用可能です。
保証・アフターサービスでは、1年・2年・5年・10年・15年・20年のタイミングで定期点検を実施し、構造・防水については最長60年保証を用意するなど、長期的に住まいを支える体制が整えられています。
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積水ハウスの評判に関するよくある質問

ここでは、本文を読んだ後にも残りやすい疑問について、Q&A形式で簡潔にまとめます。
積水ハウスはなぜ価格が高いといわれるのですか?
積水ハウスの戸建住宅事業の1棟当たり単価は、2025年度第2四半期時点で5,560万円とされ、大手ハウスメーカーの中でも高額帯に位置づけられています。
制震技術や高品質な外壁材、長期保証といった、見た目には分かりにくい部分にコストがかけられていることが、坪単価の高さにつながっていると言えるでしょう。
費用面を重視する場合は、坪単価だけでなく、標準仕様に含まれる範囲や保証内容まで含めて他社と比較することをおすすめします。
積水ハウスは木造と鉄骨造のどちらがよいですか?
どちらが優れているというよりも、優先したい条件によって適した構法が異なります。大空間・大開口を重視するなら、独自構法「ダイナミックフレーム・システム」を採用した鉄骨造が向いていると言えるでしょう。
一方、木の質感や自然素材を活かした外観を重視するなら、「シャーウッド」ブランドの木造住宅が有力な選択肢となります。「大空間を優先するか」「木の質感を優先するか」を先に整理しておくと、構法選びで担当者と希望をすり合わせやすくなります。
土地の広さや形状によって、選べる構法自体が制限される場合もあるため、早めに土地条件を共有しておくとよいでしょう。
積水ハウスでは値引き交渉ができますか?
値引き交渉の可否や幅は、時期やキャンペーンの有無、担当者や支店の方針によって異なるため、一概にはお答えできません。
値引きだけを目的に交渉するよりも、標準仕様の範囲を広げてもらう、オプションをサービスにしてもらうなど、実質的な負担を減らす交渉の仕方もあります。複数社から見積もりを取り、その内容を踏まえて相談することで、より納得感のある交渉がしやすくなります。
積水ハウスの見積もりで確認すべき項目は何ですか?
見積もりを確認する際は、本体工事費に含まれる範囲、地盤調査や給排水引き込みなどの付帯工事費、登記費用や住宅ローン諸費用といった別途費用を分けて把握することが重要です。
太陽光発電や全館空調、電動シャッターなどのオプション項目がどこに含まれているかも確認しておく必要があります。
「本体価格」だけで判断せず、付帯工事費・オプション費用・諸費用まで含めた総額で確認する視点を持つことが、予算オーバーを防ぐポイントです。見積もりは一度で確定させず、要望を変えるたびに再提示してもらいながら、総額の変化を確認していくとよいでしょう。
積水ハウスの担当者を変更してもらうことはできますか?
積水ハウスでは、営業・設計・施工・アフターサービスにそれぞれ専任担当者がつく体制を採用しています。担当者との相性に不安を感じる場合は、契約前・契約後を問わず、変更を相談してみるのも一つの方法です。
我慢して打ち合わせを続けるよりも、早い段階で率直に相談することが、行き違いを防ぐことにつながります。打ち合わせの内容は口頭だけで済ませず、要望を書面やメールで残しておくと、担当者が変わった場合の引き継ぎもスムーズと言えるでしょう。
積水ハウスと地域工務店はどちらが向いていますか?
積水ハウスのような大手ハウスメーカーは、全国規模の技術体系とアフターサポート体制が強みです。一方、チェックハウスプラスのような地域工務店は、無垢材や漆喰といった素材へのこだわりや、地域に根ざした距離感のある対応が強みと言えるでしょう。
「全国規模の実績とサポート体制を重視するか」「素材や空間演出へのこだわり、地域密着の対応を重視するか」という価値観の違いで選ぶことになります。どちらか一方に決めつけず、両方の会社の施工事例や展示場を見学したうえで比較検討することをおすすめします。
積水ハウスの評判を確認し、複数社の提案を比較しよう

積水ハウスは、大手ならではの技術力とブランド力、全国規模のアフターサポート体制が強みのハウスメーカーです。良い口コミでは設計提案の丁寧さやアフター対応の安心感が評価される一方、悪い口コミでは費用面や担当者との連携不足を指摘する声も見られました。
評判は良い面・悪い面のどちらか一方だけを見るのではなく、自分たちが重視する条件と照らし合わせながら、総合的に判断することが大切です。
坪単価や標準仕様、保証内容は会社によって前提条件が異なるため、積水ハウスだけで判断するのではなく、同じ要望を伝えたうえで複数社からプランと見積もりを取り、内容を比較することをおすすめします。
三重県で検討する場合は、大手ならではの安心感を重視するなら積水ハウス、リゾートのような空間演出や素材へのこだわりを重視するならチェックハウスプラスのような地域工務店も、比較対象に加えてみてください。
複数の会社の提案を横並びで確認することが、後悔しない住宅会社選びへの一番の近道です。
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